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沖縄かんぜーくの結び指輪

沖縄の伝統工芸品「金細工」。"かんぜーく(かんじぇーく)"と発音されるそうです。

18世紀半ば、琉球王朝の時代に中国で学んだ技術を伝える7代目、又吉健次郎さんの作る「金細工」の指輪です。

■7代目金細工 又吉健次郎が作り出す指輪■
99.9%の純銀を「ふいご」の紅い炎で溶かし
銀色に鈍く光る固まりを 長年つちかった経験を元に 確かな力とリズムで、均等に叩き上げ 細く棒状にのばしていく
現代の視線で見ると 余りにも手間がかかるこの作業
これが伝統として500年もの間 又吉さん一族が絶やさぬ様続けてきた 「金細工」の手仕事です。

【結び指輪】の資料は、戦争の為 殆ど残っておりません。
琉球王朝時代の遊女達が身につけていたと言われています。
身体も身分も離れていても、心は結ばれている。そんな強い気持ちを、現代にも静かに伝える貴重な形です。

カップル、特に遠距離恋愛中の2人には、最高ですね。シンプルだけど力強い、結びの心。つらい時、淋しい時、ジッと見つめれば、心の奥から力が湧いてきそうです。


【房指輪】は、琉球王朝時代の貴婦人達が婚礼の際に身につけた指輪です。
7つの飾りが意味するのは「灯篭」「花」「魚」「扇」「芭蕉の葉」「蝶」「鳩」
花嫁に幸福と繁栄を願って託されたとても美しい装飾品です。

ゴージャス!1つ1つ、ストーリーを思い浮かべながら触れて楽しめそうな指輪。沖縄の結婚指輪といわれているそうですが、現在では、それ以外の誕生祝、入学祝、成人式...などで、親から娘への贈り物として選ばれているそうです。

どちらも、オーダーを受けてからの製作。それでも1週間ほどで仕上がるそうです。

私を忘れないで! from【 PRESENTsss 】

  Forget Me Not …あら? …Forget Me 「Knot」! Fo...

2007-06-11

◆ コメント:

* 坂本和子:

始めまして 私は千葉県に在住しております坂本と申します
私の友人の内田さんから又吉さんのブログにジーファが展示されるので見て欲しいといわれましたので 今のぞきましたが まだ展示されておりません。 はるか離れた千葉より展示されるのを楽しみにしております  宜しくお願い致します。 坂本和子

2009-12-31


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