熱を加えると変化するもの、たち
贈り物のヒント
いつの間にやら、8月が過ぎ、台風が過ぎ。
夏の間の蓄熱を発散するかのように、お熱出してました私。
...こじつけたわけではないのですが、「熱」。
最近ポポポッと熱を感じる品々との出会いがありました。
まず、
お熱に知恵熱まで追加して熱中しちゃった、これ。


マグカップにマジックでお花を描いて、オーブン230度で20分。
もちろん飾りじゃなくて、これからもマグカップとして使えます。
東急ハンズでビンゴ!と見つけた、「らくやきマーカー」。
陶磁器やガラスにペイントできて、オーブンで焼くと定着する、現代マーカーです。
インクに、【熱で硬化する】樹脂が入っているのがポイントらしい。
(...元々は茶色やオレンジのしま模様。頂き物で、愛用しているのですが、うちの趣味悪めな食器たちに比べると、いささか可愛らしさが浮いちゃってて。思いきってペイントしてしまいました。。もっともっと愛用します!アリガトウ○さん)
▲手持ちの食器をリデザインするのも楽しいし、こうして真っ白なキャンバスに全力を注ぐのも超楽しそう。
お子さんのいる家庭にプレゼントすると喜ばれそうです。
次は、驚くほどに、消えるペン。
帰省した時の暇つぶしに、文房具屋さんをのぞいたら、まあ。
進化してる...。
文房具って、ふと気付くと、あらゆるものが昔よりちょっとずつ改良されてるんですよね。意外と流行りモノの宝庫だし。
「おっ」てプチ感動と共に、これ一筋○年、の誰かさんの努力に、思いを馳せます。
でもフリクションは、そんなほのかな感動をすっ飛ばした「おおおっ!」でしたわ。
だって、完全に、消える。ペン。
誰かさん、やったね!
わたしと同じ感動に浸ったと思われる、試し書き&試し消しの跡が、いっぱいでした。
うちの父はこういうのに目が無いので、大人買いしてプレゼント。
今までで一番喜ばれたかもしれませんわ(...。)「ここまで消えるとはぁぁ〜!」とな。
ところで、「はて。フリクションって何て意味やっけ」と調べて仕組み判明。
フリクション=摩擦。
ラバー消しゴムでキュキュッとこする摩擦熱。
「消える」の正体は、【高熱で無色になる】インクなのでした。すごいな科学〜。
...ということは?
60度の高温になるとインクが消える、マイナス10度になると消した文字が復活する...
この記事を父に教えたら、翌日
> 母さんが、父さんの消した紙を冷凍庫に入れてみた・・・完全ではなかったけれど、見事に復活したバイ。。感激をありがとさん。
面白いなあ科学〜。
なんか理系っぽく続いちゃったのでラストはきれいに。

のですが、
このクチャッときちゃない感じだけど自立してる透明袋は、わたしが作ったカタチです。
これ、最初はペッタンコのシート状なんですよ。
ちょっと熱めのお湯でザバザバすると、フニャフニャになってきます。
折り返したり曲げたり、自由にカタチを作って、冷水をドバーッと入れるとあら不思議。
一気に硬くなって、作ったカタチが固定されちゃう。
二度と作れない?オリジナルデザインの出来上がり!ってわけ。
むー...しかし私のこれは失敗だな。大丈夫、またお湯かければ、変形できます。
花束と一緒にこのベースをプレゼント。プラスアルファすぎる粋な計らい!
...以上、身近な科学でした。


◆ コメント:
* みー:
お熱大丈夫!?
どのアイテムも子供が喜びそう。
遊びに使えて科学の勉強になるので小学生の姪っ子と一緒に遊んでみようかな。
いつも良い情報をどうもありがと♪
お大事に!
2007-09-09
* yukari:
おもしろい~~
私もそういうの大好き☆
化学を実用化させる技術者って、かっこいいよね~
マグカップ、素敵♪
2007-09-10
* asami:
>みーさん
優しい言葉。ありがとうございます^^
そしていいおばさまですねえ。すごく喜ぶと思いますよ!
(私は小学生ノリに興奮しました)
>yukari
うんかっこいい。いくら話聞いても飽きないと思うなあ。周りにいないのが残念…
2007-09-10