鎌倉路地フェスタ3〜9brand(seto)
つくり手を紹介
路地フェスタの続き。

小町大路を折れて滑川を渡り、
<9brand( 5月から「seto」)>のオープンアトリエへ。
「生き物に学ぶ」がコンセプトのものづくり、そのアトリエの前を流れるこの川には、カモやアヒルがフフフン♪と泳いでいました。

9brandの定番商品は、サイトをご覧あれ。一度で記憶に残る、鮮やかに意志を持った生き物雑貨たち。
コウモリやヤモリ、クモ・・・ぶらさがったり張り付いたりネットをはいたりして、独特のポーズで人間にくっつくお財布やバッグなど。
9brand、5月から「seto(セト)」の、瀬戸けいたさんは、【生物学】の視点で動物に興味津々、なおよさんは、動物を象った【郷土玩具】が大好きと。
なーるほど〜...。その興味関心が、見事なまでに投入され具現化されています。
単に「○○のカタチ」ではなく、その生き物に学び、特徴をうやまい、瀬戸さん流にデフォルメして、作品になっている。
結果、彼らは持ち物ではなく「パートナー」になっちゃって、もう破れてどうしようもないヤツを「直してください。こいつがいい」と連れて来る方もいるとか。
GW中は、そんな定番商品に加え、私も大好きな鳥モチーフたちがお目見え。

(なおよさん左と、けいたさんの妹のうららさん)
居並ぶ鳥たち、柄の色が違うの、分かるでしょうか。
これは「季節によって毛色を変える雷鳥」に学んだ新作テキスタイルだとか。(雷鳥の毛色、知らなかった〜 環境の変化に合わせた保護色、まさに動物の知恵)
青と緑の「春」に始まり、冬までの四種類があります。
かわいい三角の鳥、カッコンカッコンと前に後ろに倒すと、ついばむ様子、飛び立つ様子。コロコロと鈴の音。

うららさんの、鳥モビール。カラフルなトレーシングペーパーで彩られていて、庭からの光を受けてすっごくきれい!

いただいたクラフトカード。
実は...これが一番ビックリ感激して、相方と「これ、すっごく、天才じゃないか」とうなずき合ったもの。
余分な切れ端は一切出ず、切って折って組み立てると、生き物たちを二匹ずつ作り出せるポストカード。
郷土玩具のような仕掛けつきで、この鳥だったらコロコロ揺れるし、他の、例えばカエルだったらピョンッと飛んだりするのです。
カードブックにもなっています。
> クリッタカード--あそべるかみのどうぶつたち
これはいい...簡単なメッセージを添えて、ハガキとして贈るのも、すごくいい。
二冊くらい欲しいです^^
▼ おまけ。アトリエのスリッパ。並べて楽しいスリッパNo.1でしょう!!

居心地のいいアトリエ、生き生きした作品。ずいぶん長居してしまいました。
ショップは、GW以外だと金〜日にオープンです。

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