彩りの似顔絵 長友心平さん
つくり手を紹介
ずいぶん前に、原宿のキャットストリートで、似顔絵を描いてもらいました。
何で勇気が出たんだろう......
路上で向き合って無言で描いてもらって、更に道行く人たちにチロチロ覗き見比べされるアレ、私はとっても苦手です。
なのに、通りがかった時に描いてもらっていた女の子とその絵にやられた。
その彼女は ザ☆キャットストリート なファッション&フェイス。
その似顔絵は、輪郭と髪の色と目の色と服装のすべてが、実物とは違った色で描かれてる。
カラフルな彼女とは、また違ったカラフルさで、なのに本人と同じくらいに本人っぽく。
私は昔から、色のセンスがちょっぴり(かなり?)偏っていて、色コンプレックスというか......こうやって色でセンスよく遊べる人には、ジリジリウズウズ焦がれてしまいます。
そのジリウズに後押しされて、椅子に座りました。
「好きな色、ありますか?」
「...紫と... ... 渋い金」
さらさらーさらさらーーっ
(ライブの絵は、その筆さばきと目の動きを眺めているだけで、芸術だなあとホレボレします。描かれる勇気は滅多に出ないけど、覗き見るのは毎度です。)

それで、今もこれが、うちのトイレギャラリーに飾ってあります。
前の女の子は、鮮やかなオレンジや黄色やピンクだったなーー
そちらの方が、カラフルな長友さんらしい絵だった。でも私は私っぽいこの絵が好きです。
今は、大きな壁画制作やペットの似顔絵教室などをされているそう。
ほっぺがピンクのええ顔ワンコなど、犬の絵たちは長友さんの彩りが爆発で、すてき。
いろんな場所で似顔絵イベントをされているので、ぜひ足を運んでみてください。
私と同じく照れ屋な人は、写真を送ってじっくり描いてもらうこともできます。

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