かまくら散華、サルビアの散華
贈り物のヒント

和の花と自然が描かれ、光を受けてキラキラ光る、変わった形の和紙カード。
これは、「かまくら散華」です。
鎌倉在住の日本画家、平松礼二さんの絵で、ちょっと額装しないと悪いかナ、と思うほど。
散華(さんげ)って、ご存知でしょうか。
お寺での儀式の際、
仏様の供養や、場を浄めるといった目的で、蓮の花びらを散らすのだそう。
昔は生のお花。今は、蓮の花びらをかたどった美しい紙。
儀式は、お坊さまが手で撒く静かなのから、お堂のてっぺんから何千枚も一斉に撒く盛大なのまで。(見てみたい・・・)
鎌倉は、世界遺産登録の推進活動の一環として、散華を制作したのだそう。
よいセンスですね〜
大仏手ぬぐいとかマグカップとかじゃなくてよかった!(笑)
そんなにお寺に詳しくもない私がなぜ散華を知っていたかと言うと、

これです。
ご存知、salvia(サルビア)の散華。
セキユリヲさんの絵を、京都の彫り師さん、刷り師さんが、一枚一枚、手作りしたもの。
散華という言葉を知らなかったとき、メッセージカードにいいかなと思って買ったものの、勿体なくて使えていません。。

季刊サルビアの、散華の号
トハーーッ★美しい。
いろんなお寺で配られたり販売されたりしている、散華。
収集家も少なくないとのことですが、そりゃ納得です。
根津神社の「月次花御札」しかり、どこでも出会えるものではないですが、ちょっと気にかけて参拝すると、楽しみが増えますね。
粋なお土産や、旅の便りとしても。
※「かまくら散華」は、鎌倉駅東口の観光案内所や、市内の書店などで購入できます。(かまくら散華の販売について)
お越しの際には、ぜひお土産にどうぞ...。

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