贈り物ブログ * PRESENTsss ( プレゼンツツツ )

Home

【京都】文字印のもじいんさんに教わる篆刻

さてさて、また京都のおはなしに戻ります

私は旅行の前も後も...準備も思い出まとめも...てんで苦手だからいけない。。
せめてこのブログに書こうと奮い立つことで、一部の思い出が形に残ります。ぼちぼちお付き合いください。

今回京都へ行った目的のひとつは、
もじいんさんに会って篆刻を教えてもらうこと。


今回の作品2つ。背景に苦労の跡がかすみます。


もじいんさんは、文字印、石を彫って楽しいハンコをつくる人。もう1000個くらい彫ってるんですって!でも篆刻家...というよりは、もっと創造性あふれて楽しい、「もじいんさん」という印象。

この贈り物ブログを読んでくださっていて、私のお名紋ともじいん、「文字を贈る」共通点から親しくなりました。(もじいんさんのお名紋
そうそうこのブログに何度か登場しているみーふぃさんも、石を彫る人。PRESENTsss、なぜか石彫りさんに人気!?私もだわーという方、こっそりメールで告白してくださいね(笑)


ワークショップの場所は、もじいんさんの生家、丹波橋にある大きな一軒家。
まず見せてもらったたくさんの字典に、Jちゃんと一緒に、歓声。「これずっと見ているだけで満足だね」と、自分の字や思いつくいろんな字を探して、感動したり笑ったり。文字って芸術、すごすぎる。。。

私、お名紋づくりとしては、いまさら自分の字?と悩んだものの、甲骨文字の「朝」:草原に太陽と月が両方見えている朝焼けの光景、を発見し恐れ入り、今回はそれに忠実に作ることにしました。


気に入った形ができたら鉛筆で石に転写し、小筆でなぞって彫り準備。
もじいんのMくんの焼き印や刺繍、キュートでやる気アップです。


鳥さんが飛んでいるみたい?

ちなみに恐る恐る浅く彫ってるこの状態では、全然ダメです。。
先生なんて「...ゴリッ」といい音しますから。


草原ぽく、周囲の彫り跡を残すか考えながら。
修正液で消して、完成イメージを考えます。


あっという間に3時間ほどたってしまいます。
石と向きあう静かな時間。ハッと気付くと印刀を持つ指や目や肩がドッと疲れているのですが、...こりゃハマる。
もじいん先生は、初めて篆刻を習ったその日に道具を買い求め、以来ゾッコンだって。


目鼻口を彫るだけのスマイルくんは、一番最初の練習用。カラフルインクでいろいろ押したい。


完成〜〜
和紙に濃い朱で押してもらうと、嘘みたいに立派なものに見えます。

上がJちゃんの。
...篆刻には、才能(性格)が大事だということに?ショックを受けた瞬間です。
私が下書き線を乱しながら「...アッしまった」「...まいいや」と雑に彫り進めたのに対し、静かに、一点集中で少しずつ少しずつ、最後まで丁寧を通したJちゃんの印はもう、、なんて堂々として美しい★石の彫り面も見事!先生もビックリ!!

でもいいんです、ほら、うまい人には出せないこの線の揺らぎ...(笑)
わたしは自分の印が、と〜っても気に入りました。


それにしても、石のはんこってなんて...
モノとしての魅力にも溢れているのでしょう。
冒頭の写真にある、きれいな箱といい、石の重みや色みといい、それから小さな硯や木の道具や印泥といい・・・贈り物にもとてもオリジナルで記憶に残るものになりそう。若干性格面で課題はあるけど、わたしも道具を揃えちゃおうかしら?

ご興味ある方、そんな世界をのぞいてみてください★

※京都大阪方面の人は、もじいんさんのワークショップもぜひ〜

◆ コメント:


About

粋な贈り物がしたくなる
ネタを集めています。

○ ○ more

○ ○ twitter

    Contents


    ○ お 名 紋 ○

    お名前を紋にします


    ○ うちのチョビ ○


    Entries

    Tags



    HOMEこのページのトップ