工房からの風 〜 ハガキのリレー 〜
雑記帖
ある日、知らない誰かから、ハガキが届く。
届くことだけ、わかっている。
わくわく。というより、そわそわ?
ある日...こんなハガキが、届きました。

ちびっちゃいおうちと音楽隊...?
差し出し人は...
小さくアドレスが書いてあったのでメールしてしばらく。
旅行に出てました〜と返事が来た。
つながった!!
いま、関東のいろんな所で、この
「届いた!」「つながった!」が生まれているはず。
<工房からの風>で「ハガキのリレー」に参加しました。
和紙作家さんのハガキを買い、誰かへ届くカードを作ります。
数日後、同じく和紙ハガキに書いた誰かからのものが、自宅に届くのです。

わたしが作ったもの。鳥になりそこねたキンギョ。。どこへ届いたのかな〜
ハガキのリレーのコーナーには、和紙の端切れがいっぱいあって、
それを自由に使ってよいので胸が騒いだ。
隣では小さな子がムシを切り出していて、
お父さんが「ちぎってもいいよ、ほらこのお姉さんみたいに」と言ったらドウダ...
「汚くなるからイヤ」Σ( ̄ロ ̄lll)
終わったら、
「ハガキと自分の宛て先の紙を、一緒に最初の袋に入れてあのポストへ」
と言われてドウダ...
私ら、即座にその"最初の袋"に拾ったドングリ入れてて...
ちょっと土ついちゃった、ごめんなさい、と思いながら、投函。

そうなんです、
<工房からの風>は、ドングリコロコロな"鎮守の森"に
多くのクラフト作家さんが品を広げる野外フェア。
鎌倉から千葉の市川まで、風のように詣でました。
その鎮守の森があるのは<ニッケコルトンプラザ>というショッピングセンターの敷地なのですが、何度聞いても<ニッケルコットンプラザ>と言ってしまう。。敷地に石碑があって、「日本毛織株式会社」と彫られていました。なるほど日毛...と思ってもなお、ニッケルコットンは頭から離れないのでした。
(ここまで、何だか帰納法みたいな文章になってしまった。)
ハガキのリレー、すてきな企画でした。
日常で、こういうわくわく感を届けるには、どうしたらいいかなあ...?
種風船、思い出しました。

◆ コメント: