神奈川 あたらしい寄木 「雑木囃子」
贈り物のヒント
先日、<D&DEPARTMENT PROJECT >のギャラリーコーナーで
"あたらしい寄木" を見ました。

D&DEPARTMENT PROJECTのDM
あたらしい寄木・・・
お★ほんとだ 自然木の温かみはそのままに、新しい雰囲気。
私がゾッコンはまった箱根寄木細工(以前の記事)と、
同じ地域の若者集団が立ち上げたグループ「雑木囃子」の作品。
D&Dで紹介されている作品は、ボタンやオルゴールやぐいのみなど。
とても不思議です。
基本的には伝統のものと同じなのですが、
使用する木の色数を抑えていたり、パーツの組み合わせ方を大胆にしているのかな?
印象がガラッと変わってモダンでシックな印象。
要は「おっしゃれ〜〜」。
伝統的なものもどちらも好きですが、
あたらしい寄木の方が、より幅広いインテリアに合いそうだなと思いました。
そうそう寄木には組み合わせた木を「カンナで削り出し紙状にする」方法と「そのまま立体的に削る(ムク)」方法があるのは、以前ブログに書きました。
DMのボタンは、ムクのタイプ。
今回教えていただいて「へえ〜!」だったのが、紙状かムクかで、使用する木の切り出し方まで変えているのだそう。木には水を吸い上げる導管がありますが、導管と平行に切り出すか、垂直に切り出すか。木同士をくっつけて剥がれないことが命の寄木ですが、加工法によって、どっちが強いか分かれるのだそう。仕上がりとしては、前者は導管が線状に現れ、後者は点々として現れます。...むずかし〜〜っっ。さて、どちらがどちらか、わかりますか?
★D&Dの店舗では、10月の週末、「雑木囃子」の寄木実演があります。
寄木の若手職人が店頭に!
在店時間:13:00〜16:00
10月10日(土)太田憲さん、小島裕平さん
10月11日(日)清水勇太さん
10月17日(土)未定
10月18日(日)露木清高さん、石川裕貴さん
10月24日(土)篠田英治さん
10月25日(日)露木清高さん

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